特定非営利活動法人

学会発表

2011年

第55回日本薬学会関東支部大会 2011年10月 千葉

薬効分類学習時におけるゲーム「Kuthrill」の利用とその学習効果

小谷明,頭島武,矢島毅彦,楠文代,林 譲.

2012年

日本薬学会第132年会 2012年3月 北海道

薬効分類学習用ゲーム「Kuthrill」の開発とその学習効果測定

小谷明,頭島武,矢島毅彦,楠文代,林 譲

第45回日本薬剤師会学術大会 2012年10月 静岡

薬局が有する医薬品使用量情報から推定される疾患の季節性

河原匡秀,伊集院一成,根木健一,廣田孝司,林 譲,矢島毅彦

第45回日本薬剤師会学術大会 2012年10月 静岡

確率論に基づく科学的医薬品在庫管理の試み

杉浦孝太郎,伊集院一成,海保房夫,花輪剛久,林 譲,矢島毅彦

第6回日本薬局学会学術総会 2012年9月 福岡

ジェネリック医薬品を服用している患者の意識調査と今後のジェネリック医薬品推進のあり方

磯和宏,近藤澄子,田中直哉,矢島 彦,田中 秀和

医療費の増加に伴い、ジェネリック医薬品(GE)を服用する患者は増えている。
そこで
・GEへの変更のきっかけが何であったのか
・GEメーカーが行っている製剤的工夫(味、大きさ、形状)を患者はどう感じているのか
・GEに変更し服用を続けている患者はGEへの変更をどのように感じているのか
を調査することにより、今後のGE普及のあり方を検討することとした。

ちば薬剤師フォーラム2012 2012年11月 千葉

タブレット端末等を用いた薬局における待ち時間対策と患者とのコミュニケーション向上の試みーKuthrill-遼の試用についてー

大橋綾子,早田佳奈,大関千恵,齋藤充生,石井竹夫,稲津教久,林 譲,矢島毅彦.

2013年

日本薬学会第133年会 2013年3月 神奈川

薬局が有する医薬品使用量情報を活用した疾患流行時期の推定

河原匡秀,伊集院一成,根岸健一,林 譲,矢島毅彦

日本薬学会第133年会 2013年3月 神奈川

薬局薬剤師に対する医療機器データベースに関するアンケート調査について

齋藤充生,頭金正博,佐井君江,林 譲,久保田洋子,飯嶋久志,矢島毅彦,大室弘美,吉田ルシア幸子

教育システム情報学会2013年度第1回研究会 2013年5月

中高等教育における有機化学のe-learningソフトについて

齋藤充生、石井竹夫、古川淳、林譲

平成25年度教育改革ICT戦略大会 2013年9月5日

スマホ版電子単語帳を用いた有機化学学習の試み

齋藤充生、石井竹夫、古川淳、林譲

感染症流行モデリング:理論、実践とシミュレーションのギャップを埋める 2013年10月 東京

東京近郊におけるインフルエンザの地理的伝播パターン

林 譲

自然現象や社会のおける異常を高々0.1%の確率でしか起こらない現象と定義し,時系列(マルコフ過程とホワイトノイズ)における異常を検出限界として検出する理論(FUMI理論,FUnction of Mutual Information)を開発しました。関連する研究として,感染症の地理的伝播(たとえば,東京近郊でのFluの伝播)を薬局の医薬品販売量から推定する方法を開発し,例年にないFlu大流行を検出するためにFUMI理論を適用しました。詳しくは,次のサイトをご覧ください:
FUMI理論研究所:http://fumi-theory.com/
ヘルスヴィジランス研究会:http://he-vi.org/

第46回日本薬剤師会学術大会 2013年9月 大阪

ニキビの完治に向けて。ディフェリンゲル0.1%の適正使用と皮膚刺激軽減への取り組み

磯和宏,近藤澄子,田中直哉,矢島 彦,田中 秀和

ディフェリンゲル(以下:ディフェリン)は、2008年10月に認可された日本初の保険適用外用レチノイドのニキビ治療薬であるが、使用初期に随伴症状として皮膚刺激があることや、薬の効果が出るまで2~3ヶ月かかることがあるため、患者はストレスを感じ治療を中断してしまう問題がある。また、使用法には粘膜部位や皮膚の薄い目の周り以外の顔全体に塗り、新たなニキビの発生を防ぐという特殊性がある。さらに、皮膚刺激を軽減するために勧める保湿剤によっては、皮膚刺激を増してしまう恐れがあるなど、生活指導も必要である。一方、メーカーの指導箋は細かくて見難いこと、推奨する洗顔剤や保湿剤はノンコメドジェニックテストの表示のあるものを勧めるだけで、患者にとってわかり難いなど十分な指導が難しい。
 そこで、これらの問題点に対応するため、ディフェリンの使用方法や使用する洗顔剤や保湿剤について調査すると共に、ノンコメドジェニックテストの説明など生活指導や使用方法をまとめた指導箋を作成し、その有用性を確認したので報告する。

第57回日本薬学会関東支部大会 2013年10月 東京

薬局データを用いたインフルエンザ伝播の解析方法の開発

西田志穂,福岡勝志,齋藤充生,林 譲

【目的】医薬品の処方動向は地域における疾患の流行を把握するための情報源であり、特に花粉症やインフルエンザなどの調査において有用である。今回、薬局の処方せんデータを利用してインフルエンザの伝播様式を把握するための新しい解析法を開発した。【方法】2010年9月~2012年8月に首都圏に存在する日本調剤の薬局で応需した処方せんから、抗インフルエンザ薬が処方された患者数を薬局ごとに集計した。相対的患者数から求めた重心を、その薬局におけるインフルエンザの流行のピーク日とした。この流行のピーク日を10日毎に区切り5つのピーク期間とし、ピーク期間で色分けした●を地図上の薬局所在地にプロットした。【結果】2年分の処方せんデータ(1年目約90薬局、2年目約140薬局)から、流行は都心部から郊外に拡がる傾向があることが分かった。【考察】今回の結果は林らの先行研究とも類似しており、本研究で開発した手法は有用と思われる。今後、地域を拡大し、同様な解析を行っていく予定である。

第57回日本薬学会関東支部大会 2013年10月 東京

薬局薬剤師に対する医療機器データベースに関するアンケート調査について

齋藤充生,頭金正博,佐井君江,林 譲,久保田洋子,飯嶋久志,大室弘美,吉田ルシア幸子

【目的】医療機器は、医薬品と比べ、その種類や使用方法が多彩で製品の世代交代が早いため、我が国で承認・認証されている医療機器を網羅的に収載したデータベース(DB)がなく、海外での回収情報の確認や日本からの輸出に不便を生じている。本研究では、薬局薬剤師を対象に、我が国で販売されている医療機器を網羅的に確認できる医療機器DBの要件についてアンケート調査を実施した。【方法】NPO法人Health Vigilance研究会、(社)千葉県薬剤師会、(社)千葉市薬剤師会協力を得て、薬局薬剤師に対するwebアンケートを実施した。アンケート項目は、海外DB及び添付文書や審査報告書等のPMDAよりすでに公開されているDBを参考に、回答者の属性、医療機器DBの掲載場所、医療機器DBの検索項目、医療機器DBの更新頻度、医療機器DBの掲載項目、既存DBの認知度についてについて設定し、ラジオボタンによる選択回答とした。【結果】1152人から回答が得られた。医療機器DBの掲載箇所は、PMDAの情報提供ホームページとの回答が多かった。検索項目として販売名又は一般的名称、使用目的、効能又は効果が、DBに必要な項目としては販売名、一般的名称、使用目的、効能又は効果、添付文書、回収情報、不具合情報が多く、既存DBでは添付文書、回収情報の認知度が高かった。更新頻度は月一回程度との回答が多かった。【考察】医療機器DBへの期待は高く、現在認知度の低い既存DBについてもリンクすることで、行政、企業に加え、医療関係者や患者・消費者にとっても、有用な物になると期待される。また、医療機器DBへの掲載を契機に、承認申請等の電子化やDBへの自動反映を進めることにより、医療機器審査業務の効率化が進むことも期待される。なお、本研究は厚生労働科学研究費で実施した。

第57回日本薬学会関東支部大会 2013年10月 東京

インフルエンザ感染者報告数による感染モデル構築の試み-峰性および順位相関-

齋藤充生、杉山諒、林譲、矢島毅彦

【目的】感染症シミュレーションで用いられる SIR モデルでは,ノード(人口密集地)には感染可能者数 S(susceptible),患者数I(infectious),排除人口 R(removed)が定義され,多くのノードがエッジ(交通機関)で結ばれている。S,I,Rを含む微分方程式の解 I は,単純な仮定では,単峰性であるが,現実には,多峰性のこともある。

第7回日本薬局学会総会 2013年11月24日 大阪

保険薬局における処方箋データの活用法
~首都圏におけるインフルエンザ伝播の観測~

西田志保,福岡勝志,齋藤充生,林 譲

【目的】2006年に保険薬局は医療提供施設として位置付られ、薬局における安全管理体制等の整備を行うことで地域医療に貢献することが求められている。一般に薬局は地域住民の健康情報を有しており、処方せんの動向からその地区における疾患の流行をある程度予測することが可能である。そこで今回、保険薬局の処方せんデータを用いてインフルエンザ感染の伝播様式を検討した。
【方法】2009.9~2013.8までの4年間に、首都圏に位置する日本調剤の薬局で応需した抗インフルエンザ薬(オセルタミビル、ザナミビル、ラニナミビル)を含む処方せんを対象に解析を行った。日ごとの患者数を相対的な量(相対変位)に変換し、この相対変位の重心をインフルエンザの流行ピーク日と定義した。この操作を薬局ごとに行い、最頻値(ピーク日)を含む10日間を流行のピーク期間とした。さらに、その前後を10日間刻みで区切り、これらの期間ごとに色分けし、薬局ごとに同一地図上にプロットしたものから、地理的な流行の伝播状況を把握した。
【結果】調査対象の薬局おけるインフルエンザ患者数は、2009.9~2010.8が16,954名、2010.9~2011.8が15,381名、2011.9~2012.8が20,583名、2012.9~2013.6が17,344名であった。流行のピークは各々、12月9日、2月17日、2月21日、2月8日であり、それらは感染研のサーベイランスデータとほぼ同様であった。年度ごとに伝播パターンは異なっているが、どの年度においても都心部から郊外へ拡がる傾向がみられた。
【考察】今回の結果から、抗インフルエンザ薬の処方状況から同疾患の流行を推定することができ、また、患者分布の重心を求めることでインフルエンザの流行のピークを推定できる可能性が示唆された。今後も薬局が有する情報を最大限に有効活用し、地域貢献に結び付けていきたい。

2014年

日本薬学会第134年会 2014年3月 熊本

動画で見るインフルエンザ感染状況―東京近郊

西田志穂,福岡勝志,鎗田 喜昭,齋藤充生,林譲,矢島毅彦

【目的】昨年の日本薬学会関東支部大会にて、我々はインフルエンザの地理的伝播パターンを把握するための新しい手法を提案し、東京近郊に点在する約150店舗の薬局データに基づき、インフルエンザは都心部から郊外に向かって広がり、郊外から都心部に向かって終息するという観測結果を発表した。本研究では、地理的伝播パターンを表す動画を新たに作成し、解析を行った。
【方法】2009年9月~2013年8月までの4年間に、首都圏に位置する日本調剤の薬局(100~200店舗)で応需した抗インフルエンザ薬(オセルタミビル、ザナミビル、ラニナミビル)を含む処方せんを対象に解析を行った。薬局の位置を中心とし、患者数に比例する半径を持つ円を地図上に描き、その半径を患者数の日間変動に従って変化させる動画を作成した。なお、動画における円の半径、円の色の透明度、1秒間のコマ数は設定変更が可能である。
【結果と考察】従来は、患者数ピークの日を薬局毎に求め、10日毎に区切った5つの期間に振り分け、期間ごとに色分けした●を地図上の薬局所在地にプロットし、インフルエンザの拡大と終息の判定を行っていた。今回は、●の大きさが日ごとに変動する動画から、インフルエンザの感染状況をより視覚的かつ詳細に調べることができた。動画では2009年は、郊外から流行が始まる、流行の開始時期及び終息時期が早いなど特異な点が明確に示され、新型インフルエンザの流行の可能性が考えられる。動画は一目で理解できるので、薬局の待合室での放映等で薬局から地域住民へ情報の還元を図りたい。今後、風邪薬や花粉症薬などへ対象を広げ、表示方法のアンケート調査等も行う予定である。

第58回日本薬学会関東支部大会 2014年10月 東京

動画で見るインフルエンザ感染状況―関東地方

齋藤充生,日野航,西村航,林譲,矢島毅彦

【目的】我々は薬局データに基づいたインフルエンザ感染の地理的把握に関する研究を既に数回発表している。本発表では,関東地方におけるインフルエンザ感染の推移を地図上で示した動画について述べる。【方法】チェーン薬局4社(日本調剤,ピノキオ薬局,クオール,友愛メディカル)の薬局約300店舗における2012年11月1日から2013年4月30日のデータ(インフルエンザ患者の処方箋枚数または抗インフルエンザ薬の処方量)を解析した。薬局の位置に中心がある円を地図上に描き,その半径が患者数に比例して日間変動する様子をHTML5とJavaScriptを用い、動画で表した。【結果】感染は、人口密集地で最初に観測され,次第に人口密度が低い地域にも観測されるようになるが,前者の地域では関東地方の感染終息時まで観測された。【考察】インフルエンザ感染の動画は直感的で分かりやすいため,短時間に感染状況を伝えるための有効な方法と考えられる。

第58回日本薬学会関東支部大会 2014年10月 東京

薬局データを用いたインフルエンザ感染パターンの解析

西田志穂,福岡勝志,日野航,齋藤充生,林譲,矢島毅彦

【目的】感染研,地方自治体などのインフルエンザ感染症週報を調査すると,感染者数時系列のパターンはシーズン毎に異なっている。本研究では,感染パターン(峰性)と感染ピーク時期に関して,首都圏に点在する薬局の処方せんデータ(日報)と上記公的データ(週報)との比較を行う。【方法】首都圏に存在する約200店舗の日本調剤の薬局で応需した処方せんから,抗インフルエンザ薬が処方された患者数を薬局ごとに集計し,移動平均法により解析し,週報と比較した。【結果】薬局データにおける感染パターンは,2012年は単峰性,2010年は二峰性が多く観測され,都道府県及び市区町村における公的データとほぼ同様の傾向を示した。感染ピーク時期は,特定の地域(都道府県,市区町村,薬局)が常に早いなどの傾向はなく,ランダムであった。【考察】薬局データと公的データの類似性が確認された。異なった地域とシーズンにおける感染パターン(峰性)と感染ピーク時期の比較は,感染伝播様式の研究の基礎として重要である。

2015年

日本薬学会第135年会 2015年3月27日 日本薬学会

地域薬局を取り巻く最近の状況:地域の健康情報拠点としての期待、薬機法施行と関係者の役割

齋藤充生

平成25年6月の日本再興戦略では、「薬局を地域に密着した健康情報の拠点として、一般用医薬品等の適正な使用に関する助言や健康に関する相談、情報提供を行う等、セルフメディケーションの推進のために薬局・薬剤師の活用を促進する。」とされた。平成26年1月の「薬局の求められる機能とあるべき姿」では、現状の処方せん調剤に著しく偏重している状態から脱却し、患者治療歴に加えて患者の健康食品等の摂取歴やその背景事情を把握した上で、薬物療法を主としたトータルな薬学的管理に基づいた助言等を行う

日本薬学会第135年会 2015年3月27日 日本薬学会

地域健康情報拠点としての薬局支援を目指して

齋藤充生、山本美智子

患者は、医薬品、医薬部外品や健康食品の購入や安全な使用に向け、医療関係者の適切なアドバイスが求められる。しかし、健康食品は機能表示の拡大が検討され、医薬部外品では健康被害が問題化し、OTC 薬(OTC drugs)はインターネット販売も可能となり、患者の安全性の確保に向け、リスクコミュニケーションをいかに効果的に行うかが最大の課題である。厚生労働省は、地域の健康情報の拠点として、セルフメディケーションの推進から在宅治療支援まで薬局の活用を促している。

日本薬学会第135年会 2015年3月27日 日本薬学会

薬局ビッグデータを利用した住民の健康状態の推定

林譲、齋藤充生、矢島毅彦

薬局は、処方薬、一般用医薬品や健康食品を扱い、日本全国で5.4万店舗あり、コンビニエンスストアより多い。調剤用の医薬品だけでも、各店舗で1000種類以上の医薬品を扱っており、全国規模の医薬品使用量データは「ビッグデータ」となるため,地域健康情報拠点としての期待が高まっている。また、殆どの薬局で、調剤記録、販売記録は電子化されており、重要かつ有用な多くの情報を簡単に抽出できる可能性を持っている。

日本薬学会第135年会 2015年3月26日 日本薬学会

GC/MS データベース法における1000 化合物以上の検出限界および定量下限の同時推定法

中島晋也、林譲

日本薬学会第135年会 2015年3月26日 日本薬学会

南関東におけるインフルエンザ感染パターンと「A型/B型」の流行との関係 ~薬局データを用いた検討~

福岡勝志、西田志穂、齋藤充生、林譲、矢島毅彦

我々は薬局で応需した処方せんデータを用いて、インフルエンザの感染パターンがシーズンによって異なることを報告してきた。既報1)によると、2010年のシーズンでは感染ピークが二峰性を示したのに対して、2012 年では単峰性であった。インフルエンザには「A」や「B」などの型が存在し、それぞれの流行時期のずれがこの感染パターンの違いを形成している可能性がある。そこで今回、薬歴データを用いて、インフルエンザの型別感染パターンの解析を行った。

日本薬学会第135年会 2015年3月26日 日本薬学会

栃木県内の薬局データを用いたインフルエンザ感染伝播パターンの解析

齋藤充生、杉山諒、近藤澄子、田中直哉、林譲、矢島毅彦

我々研究グループは,第58回日本薬学会関東支部大会において,動画を用いたインフルエンザ感染の日間変動の観察から,感染拡大の方向は,東京都心部から郊外,栃木県宇都宮駅近辺から周辺地域であることを観測した。本発表においては,宇都宮駅近辺から周辺地域への感染拡大の様子を詳細に調べる。栃木県を拠点とするピノキオ薬局の26店舗における抗インフルエンザ薬の処方せんから,患者数時系列を作成し,そのピーク日をそれぞれの薬局で求めた。

日本薬学会第135年会 2015年3月26日 日本薬学会

インフルエンザ感染者報告数による感染モデル構築の試み-峰性および順位相関-

齋藤充生、杉山諒、林譲、矢島毅彦

【目的】感染症シミュレーションで用いられる SIR モデルでは,ノード(人口密集地)には感染可能者数 S(susceptible),患者数I(infectious),排除人口 R(removed)が定義され,多くのノードがエッジ(交通機関)で結ばれている。S,I,Rを含む微分方程式の解 I は,単純な仮定では,単峰性であるが,現実には,多峰性のこともある。

第25回日本数理生物学会年会/第5回日中韓数理生物学コロキウム 2015年8月28日 日本数理生物学会

A stochastic model for description of infectious disease spread over a local area

Saito M M, Saito M, Hayashi Y.

Sales amount data of anti-viral drug is useful in capturing local epidemic of an infectious disease (e.g. influenza) in the scale of a city or village, particularly when surveillance data is not available.

第59回日本薬学会関東支部大会 2015年9月12日 日本薬学会

薬局データを用いたインフルエンザA型・B型の感染パターンの解析~2012および2013シーズン~

西田志穂,福岡勝志,齋藤充生,林譲,矢島毅彦

2016年

第19回日本医薬品情報学会 総会・学術大会 2016年6月 日本医薬品情報学会

薬局・薬剤師を取り巻く環境と添付文書と関連文書の位置づけ

齋藤充生

第19回日本医薬品情報学会 総会・学術大会 2016年6月 日本医薬品情報学会

JAPIC AERSを用いた統合医療の有害事象報告に関する試行調査

齋藤充生、林譲、矢島毅彦

2017年

第61回日本薬学会関東支部大会

NDBオープンデータ及び添付文書情報を用いた免疫抑制剤使用状況の解析

齋藤充生、井口実香、林譲、矢島毅彦、大室弘美

第7回レギュラトリーサイエンス学会学術大会

NDBオープンデータ及びJADERを用いたスタチンの使用及び有害事象についての解析

齋藤充生,大泉杏奈, 林譲,矢島毅彦,湯田康勝,大室弘美

第20回日本医薬品情報学会総会・学術大会

Academic Detailing: 各国の現状調査とプログラム開発に向けたサイト構築

黒澤光、大崎夏海、斉藤百香、鈴木榛華、志村侑里江、宮田滉平、土肥弘久、倉林豊、齋藤充生、猿渡淳二、山本美智子

第20回日本医薬品情報学会総会・学術大会

NDBオープンデータを用いたベンゾジアゼピン受容体作動薬の使用状況の解析

齋藤充生, 林譲, 矢島毅彦, 土屋那奈珠, 中野有沙, 大室弘美

日本薬学会第137年会

NDBオープンデータを用いた総合感冒剤及び抗不整脈剤の小児に対する使用実態の解析

齋藤充生, 林譲, 矢島毅彦, 松澤杏美, 寺田夏菜子, 湯田康勝, 大室弘美

日本薬史学会2016年会

中国製ダイエット製品を契機とした未承認医薬品等による健康被害とその後の対策

齋藤充生、林譲、矢島毅彦

第60回日本薬学会関東支部大会

UMIN-CTR 臨床試験登録情報における非病者向け食品試験の解析

齋藤充生、林譲、矢島毅彦

第6回レギュラトリーサイエンス学会学術大会

UMIN-CTR 臨床試験登録情報における病者向け食品試験の登録状況の解析

齋藤充生、林譲、矢島毅彦

日本毒性学会第14回市民公開セミナー

食品とくすり~正しい摂り方・飲み合わせ~ 健康食品・サプリメントと薬の相互作用

齋藤充生